書籍
1, 2, 3, 4と来て次が0なのかよおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!
(このブログエントリの内容は,執筆時点での情報に基づいています.執筆から時間が経過するに伴い,特にリンク先における情報が変更されるなどの変化により,内容に何らかの不整合を生じる可能性があります) Amazon.co.jp で洋書を買うときには, Amazon.com…
Amazon のほしい物リスト整理\(^o^)/オワタ ほしい物リストに対する検索ができなくて直接指定しないと出てこねー. http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/39V2ZS25M9PVC/ この前の騒動のときに,「今更 Wishlist なんかで騒いでやんのm9(^Д^)プキ…
ペタリコンという最重要事項をメモし忘れていましたっ! あ,っていうかこれは3歩歩いても覚えているだろうから別にメモしなくてもよかったか.
おいおいおいおい.C++ クックブックの TOC に「Boost.Buildによる複雑なアプリケーションのビルド」とかあるじゃんっ! GNU make よりも先に紹介されてるし!いつの間にそんなに偉くなったんだ Boost.Build!? ちょっと今からアレ買うついでに買ってくるる…
「コンパイラのことならまずこの本を読め」と言われ,えげつない値段にひぃひぃ言いつつもなんとか買ってきて読み始めたものの,すぐに「コンパイラのことだけで1000ページも書いた本なんか読んでられるか!」と投げ出し,しまいにはゴルフクラブを持ち出し…
C&E すげー良い本ジャン,とか購入後2年半近く経って気付いた事実. "Parametric versus Subtyping Polymorphism" とか,自分一人でうんうん唸ってた内容ほぼドンピシャで説明してるし.本棚でほこりかぶらせていたこと大後悔時代な一冊じゃないですかかか.…
「書店の商品棚からこちらを見上げる無邪気な視線に捕らえられたその刹那,ハートを APFSDS で射抜かれたような衝撃が以下略」とかいう出だしで始まるブログエントリをリビドー全開(≒理性全壊)な勢いで書こうとしたけれど,ぶっちゃけさっき萌え転がりまく…
Pattern-Oriented Software Architecture, A System of Patterns (Wiley Software Patterns Series) Pattern-Oriented Software Architecture, Patterns for Resource Management (Wiley Software Patterns Series) この前買った Volume 2 がなかなかの良書…
最近の悩み事. 有名どころの洋書を買ってしばらくすると,日本語の訳本が出るものがある.このとき Amazon のおすすめ商品のところなどに出てくる"訳本のほうの"「持っています」にチェックを付けるかどうか,という非常に悩ましい問題. 「いや,この『Hac…
Amazon で,間違って「少女セクト(2) (メガストアコミックス)」(注:恐らくおにゃのこ同士でえっちぃ系の本と思われる)とかいう書籍の情報を見ちゃったせいで, Amazon のトップページで「コミック 百合姫 2006年 06月号 [雑誌]」(注:恐らくおにゃのこ同…
わーい, amazon に頼んでおいたものが来たー. ISBN:4044292019 ISBN:0130661023 ISBN:4044292027 ISBN:0201633922 ISBN:4044292035 ISBN:0471606952 ASIN:B000EPFRDG ISBN:0134843460 ふふふ,上記のを全部マスターしてより洗練された Cryolite として進化…
キョウハクdog’s 1 (電撃コミックス) こ,これヤヴァイ.萌え転がった. 「萌え転がる」という動詞がよく分からない方のために説明しておくと,「萌え転がる」というのは萌えるあまり転がってしまう行動を指します.そのまんまやがな.例えて説明するなら,…
『人を10分ひきつける話す力』 ふふふ…….これでおにゃのこととの会話テク(≒正しい選択肢を選ぶコツ)は完璧……. 『珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造』 前から欲しくて仕方がなかった1冊だけれど,今回ようやく入手.でも,仕…
今日ふとしたきっかけで書店に立ち寄った.そしたら偶然『C++ Coding Standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++ in‐depth series)』("C++ Coding Standards: 101 Rules, Guidelines, and Best Practices (C++ In-Depth Series)"の訳本…
『詳説 正規表現 第2版』
"Structure and Interpretation of Computer Programs, 2nd Edition (MIT Electrical Engineering and Computer Science)" たとえHTMLで全文公開されていようとも,やっぱり本という形で手元に置いておかないと落ち着かない性分なわけで.
うはw.「A系」のはてなキーワードの説明の上にある関連書籍の1冊目は非常に良く分かるとして,2冊目も非常に正しく関連書籍だと思うのは私だけですか?っていうか俺持ってるしw. #後日注釈:これを書いた当時,「A系」のはてなキーワードの関連書籍の2…
Effective C++: 55 Specific Ways to Improve Your Programs and Designs (Addison-Wesley Professional Computing Series) 『C++の設計と進化』と『Exceptional C++ Style』を読み終えてたので,これでまたC++の本が読める. #つーか,すでに第2版の日本語…
ISBN:4167588080 この人のエッセイは非常にお気に入り.でもこの人の本2年ぶりぐらいに買った気がする.この人の書く文章というか文筆感覚は自分の書く文章の一つの目標でもあったり.
いやですね?たとえば,あくまでたとえばの話ですよ?ちょっと気になっていた原画家の画集がある.でも,その原画家のことはそんなに好きというわけではない.5000円も出してその人の画集を買うつもりはない. しかしっ!!しかし,ですよ?たとえば,その50…
そういえば書くのすっかり忘れてましたけれど"Imperfect C++"をだいぶ前に買ってたんですよね.で,チラッと読んであんま面白そうじゃなかったから放置してたんです.が,Boost.Interface関連でABIについて何か参照するものが必要だったので,「そういえば"I…
Exceptional C++ Style: 40 New Engineering Puzzles, Programming Problems, and Solutions (C++ In-Depth Series)を1/4ぐらい読んだんですが,自分の中でのこの本に対する感想がすでに「C++のある予約語,いまだ実装しているコンパイラがほとんどないその…
入門bash とりあえずBashでシェルスクリプト書くよりもDOSのバッチ書くほうが得意という今の状況はさすがにどうかと思ったんですよ. まほろまてぃっく (8) (Gum comics) ちぅかいつの間に最終巻だったんでしょうか?みたいな.アフォみたいに高い初回特典付…
Open Source Development With Cvs(CVSによるオープンソース開発)のCVSの部分ってGPLで公開されてたのかー! http://kahori.com/j-cvsbook/ (日本語) http://cvsbook.red-bean.com/ (英語) あともうちょっとで知らずに買うところだったにょ. やっぱり…
すいません.なんか読んでるうちに評価が3pi/4ほど変わってきたかも・・・. 初級・中級程度の内容だけ これは逆にいうと, 基本的なcoding guide lineとして容認できる項目ばかり 理解しやすい・読みやすい ってことで,"Coding Standards"というタイトルか…
manを印刷して簡易製本したヤツを持ってるんだけれど,やっぱりちゃんと本になってないと微妙に落ち着かない性分なもんで・・・."C++ Coding Standards"のItem 3が"Use version control system."だったのもあって,気合を入れて使い込んでみようかと決心.…
個人的な感想を一言だけ.超良書.以上. どんな内容か様子見で見てみようと本屋でチラッと立ち読みを始めてものの30秒で購入確定.内容としてはそこら辺でよく見かける効率的な計算のための小技集です.以下が推奨の理由. 結構網羅的である ある程度フォー…
C++ Coding Standards: 101 Rules, Guidelines, and Best Practices (C++ In-Depth Series) 何でMPL本より後に頼んでいたこっちが先に来るかねぇ・・・. とりあえず目次とかを一通り見てみた.はっきり言うと基本〜中級程度の事しか書いてない.何せ初っ端…
以下読書感想文なのかただの愚痴なのか良く分からない文章. 何で多くの実装でvector / deque等のexponential growth strategyの拡張係数が2じゃなくて1.5なのか?という謎が解けた・・・解けたのか?大元のコラム(Andrew Koenigの1998年9月のJournal of Ob…