Haskell
range を受ける for_each アルゴリズムは実は mapM_ (アンダーバー付きね) 相当じゃないでしょうか,とか言い出したら偉い人たちに散々に怒られる気がするのでやめておこうそうしよう.
break - rangeEx にある同名 (ただし過去分詞) なヤツは意味が違うよにぇ. Prelude に対応するものがないけれど rangeEx のヤツのセマンティスクに Prelude 風の名前つけるとしたら takeUnless? concat - lvalueness についてかなり複雑なこと意識する必要…
わーい, amazon に頼んでおいたものが来たー. ISBN:4044292019 ISBN:0130661023 ISBN:4044292027 ISBN:0201633922 ISBN:4044292035 ISBN:0471606952 ASIN:B000EPFRDG ISBN:0134843460 ふふふ,上記のを全部マスターしてより洗練された Cryolite として進化…
あと,自分へのご褒美用にもう1冊. Introduction To Functional Programming, 2nd Edition (Prentice Hall Series in Computer Science)
前々から「C++ でいうところの concept という概念は,(Generic) Haskell では "kind system" と呼ばれている」とゆ〜のをちらほら目にしていて,"kind system" とゆ〜のが気になっていて仕方なかったのでお勉強してみようと web で資料を漁ってみるテスト.…
っていうか sign n | n > 0 = 1 | n == 0 = 0 | n < 0 = -1↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ template<class Integer, class = disable_if<less_equal<Iteger, zero> >::type> struct sign : public int_<1>{ }; template<class Integer> struct sign<Integer, enable_if<equal_to<Integer, zero> >::type> : public int_<0>{ }; template</integer,></class></class>
「そうそう,Haskellで遊んで思ったんですがC++のTemplate MetaProgrammingってFunctional Programmingな側面が強いですね」ってネタをいつか振ろうとしていたんですが,↑のスレッド読んでたらその気が失せました.自分がごちゃごちゃ言うより↓のポスト(↑の…
ダレモイナイ・・・ ハスケルスルナライマノウチ・・・ module Main (main) where import Array main :: IO() main = do line <- getLine (putStr.show.fib.str2int) line fibs :: Integer -> Array Integer Integer fibs n = a where a = array (0,n) ([(0,…