やっぱりよぐわがんね

boostとか見てると,動的多相性が必要ないならインターフェースはメンバ関数ではなくてfree-standing functionで提供しちゃえって潮流が感じられるんですけれど気のせいかなぁ.というか全般的にこうなんちゅーかhierarchical & intrusiveからflat & non-intrusiveへの流れっつーか.
・・・やっぱりよぐわがんね.