文字コードって,どこまで追求しても結局「自分が今意識している(文字コードが絡む)問題領域でどこまで面倒見て,どこから面倒見るのを諦めるか」になるよーにゃ気がするにゃー.
例えば「UTF-32 で UCS の code point と文字配列の1要素が1対1対応でちょーうまー」は,これの面倒を真剣に見なければならない問題領域では「ちょーうまー」でも何でもなくなってしまうわけだし.
そんにゃ面倒見る必要なんてねーよ,なんて言わないでぇ〜.もちろん,こんな面倒見る必要ない人も大勢居るのは確かだけれど,こういう面倒きちんと見なくちゃいけない人たちもやはり確実に居て,そしてこのブログエントリに付けた意味不明なタイトルに感動してくれる人も恐らく居る……居るんじゃないかな……居るかも……もしかして居ない……やっぱ居ないかも…….