う〜ん,やっぱテスト('A`)マンドクセ.いや,一般的にテストは面倒くさくないんだけど (テストを面倒と感じたら負けかなと思ってるAA略),面倒なテストはやっぱ面倒なんだよね.何言ってるんでしょうか俺は.
つまりたとえば,今文字コードの変換を implicit に行うストリームオブジェクトがあったとして,入力が truncated chars でぶち切れている段階 (たとえば,入力が UTF-16 だとして, high surrogate char で終わっていて対応する low surrogate char どこ行った(゚Д゚)ゴルァ!!な段階) で flush なり close なり呼んだときに,その際の (例外送出も含めた) 挙動,およびそれ以降の操作に対する挙動が引き続き well-defined behavior かどうかっていうテストを想像……あぁ!もぅ!テストの内容を説明してる段階で面倒くさいっ!!
あるオブジェクトの本来的な挙動に対するテストは抵抗感無いちぅかもはや習慣になってるからアレ (ドレ?) だけど,そのオブジェクトの本来的でない挙動 (しかし依然 well-defined ではある) 挙動に対するテストってなーんか面倒くささを感じてしゃーないんですけどぉ.それは私だけですか?私だけですね.しょぼーん.「本来的な挙動」とか「本来的でない挙動」とかよー分からん言葉振りかざしているところからして感情的な部分に起因する面倒くささなんだろーけど.どっちもそのオブジェクトの well-defined behavior のテストであることに変わりはないじゃん (理性の声) .