いやですね.私としてはるびびーんを推してたんですよ.いやまぁ,ぱるるーんも推してましたけれど.で,るびびーんかぱるるーんに落ち着くだろうって思ってちょっと油断して席外して帰ってきたら「じゃ,にしきへびさんで」ってなってたんですよ.
そもそも選択肢に残っているだけでも幸せというべきで

  • C++ -> 「STLキモイ」「大っ嫌い!」「あれに手を出す暇なんかないよ」以下けちょんけちょんにされる
  • Haskell -> ネタとして華麗にスルーされる

スクリプト系の選択肢の中にこいつらが紛れ込んでいるのはたいそう違和感がありますが,っていうか紛れ込ませたの私ですが,るびびーんをもって惨敗と称するならこいつらは・・・.
うちの業界はにしきへびさん使っている人が微妙に多い(あの人とかあの人とかあの人とか)印象があります.まぁ自分が勝手に思っているだけかも知れませんが.モノがあるという点での選択の意味は確かにあります.