白銀のゲレンデをキャンバスに恋という名のシュプールを描きに行ってきます.粉雪舞うスロープを吹き抜ける一陣の疾風よろしく,颯爽と吹き抜ける俺の姿にゲレンデの視線と黄色い声は釘付けさっ☆.
ちなみに予定では「原作・脚本 Cryolite」の下,雪の妖精たちが仕組んだいたずらな運命の導きにより,イヌ耳な彼女をゲットすることになっております.

別に頭おかしくなっているわけではありませんよ?