う〜,Boost.Test + GCCだとassertで落ちてくれにゃい・・・.試してみたらabortで落ちにゃい・・・.Boost.Test使ったテストではabort使っちゃダメなんてことドキュメントに書いてあったっけかな・・・?直接テスト実行してるならctrl + cでテストプログラムのプロセスが死んで戻ってくるけれど,お気に入りのunit-test@BBv2 + Boost.Testだとプロセスを他から明示的に殺さないとbjamに戻ってこない・・・.下手するとbjamに戻ってきても裏で密かにテストのプロセスが生きたままメモリを食っていっているという恐ろしい状況が・・・(自分のコードがおかしいわけじゃないですよよよ?).もしかしてcygwinなせい?
こりゃabortする代わりにstd::logic_errorあたりを投げろってことなのかにゃ?例外投げたらwhatの内容勝手にコンソールに表示してこっちはちゃんと落ちてくれるしにゃ〜.特に不満無い(というかこっちの方が色々(゜д゜)ウマーだ)から今度からこっちに統一しとくかにゃ〜.