いい加減「duality が分かりません」ではすまなくなってきた希ガス．

quadratic problem なんてこの世から消えてなくなっちゃえー(^o^)

へっしあ〜ん．

タヨウタイがね，こうね，ぶぁーって． あはははは．あはは．あははは．

アタッテ クダケタ

情報幾何学を真面目に勉強しておけばよかったと後悔している今日この頃，皆様いかがお過ごしでしょうか？ ということで初っ端からいきなり情報幾何学の総本山に突撃っ！当たって砕けろっ！

うぅ〜むむむん．自分は今まで生粋の frequentist のつもり (対数尤度が最大化されればそれで良いんですよ，ぷっぷくぷー) だったけれど MAP とか真剣に考え出しているうちに，確率分布のパラメタがだんだんとこうぼやぁ〜っとぼやけて見えるようになってき…

http://www.cs.cmu.edu/~quake-papers/painless-conjugate-gradient.pdf すげぇｗｗｗ． CG について説明しているのに CG のアルゴリズムの表式がちゃんと出てくるのが30ページ目ｗｗｗ．自分が知りたい non-linear な場合にいたっては42ページ目．つか， CG…

忘れないうちに書いておこう． http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/20061121#p1 どうもガンマ関数の数値計算には Lanczos 近似というものを使うみたいだにゃ．希望する多倍長精度への拡張も (誤差評価含めて) 簡単そうでい〜感じ．

圏論おもすれー( ＾ω＾) オレ的には Haskell なぞどーでもよくて (あんまよくないんだけれど)，むしろこれ数学として普通に面白そうじゃないか，というか． 数学的な方向性での圏論の入門書ってどれー？

あれ？ TR1 にあっても結局それは「今現在は手に入らないよm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」ということであって，とどのつまるところ今手に入れたければ自作しろということではないのかね，これは？

TR1 の "8.16 Additions to header " の "8.16.1 Synopsis" にあったーーーっっっ！！！ わはは．こんな見つけにくいところに書いておくなんて，まったく人が悪いんだからぁ〜．このぉ〜．もうちょっとで漸近展開の一般項と誤差評価を計算するところだったじ…

っていうか， C++ 標準だとガンマ関数を計算するための関数が無いのではないかという恐ろしい事実に今気が付いた．TR1 にすら無いっ！ TR1 でベータ関数云々導入されてるけれど，それ以前にまずガンマ関数はっ！？ねぇ，ガンマ関数はっ！？ C99 にはあるんだ…

上で以下の演算 加法： 乗法： を定義する（ただし，は自然に0と定義する）と，とが上の体を形成することをはけーん．加法の単位元（零）は，乗法の単位元(1)は0． この代数系って研究されてるのかしら？っていうかただの対数に関する代数ってだけかにゃ？ …